「 スリーピー・ホロウ / SLEEPY HOLLOW (1999) 」

監督 : ティム・バートン
出演 : ジョニー・デップ /クリスティナ・リッチ/ミランダ・リチャードソン
原作 : ワシントン・アーヴィング  
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「 スリーピー・ホロウ / SLEEPY HOLLOW (1999) 」<ネタバレ有り>

やっぱりジョニーは、はずしたキャラが魅力的。

 

 

監督は、一貫して独自の世界観を持つ、ティム・バートン。

主演は、ジョニー・デップ。以下は「 ギルバート・グレイプ 」を参照お願いします。「シザーハンズ (1990) 」以来のティム&ジョニーコンビは不滅ですね。永久欠番を与えたい・・・(笑)って野球ちゃうし・・。しかも引退していなし(笑)

共演は、「アダムス・ファミリー」シリーズのあの鉄面皮のウェンズデーを演じたクリスティナ・リッチ。あれから19歳になって大人になりましたね。

 


 Story :  1799年。ニューヨーク北方の寒村スリーピー・ホロウで首なし連続殺人事件が発生。科学捜査に賭ける下級巡査イカボッド(ジョニー・デップ)は事件の捜査のため同地に派遣され、宿を提供した大地主バルタス(マイケル・ガンボン)ら村の長老から、南北戦争時に悪名を馳せた首なし騎士(クリストファー・ウォーケン)が殺人を続けていると聞かされる。にわかには信じがたい話だったが、首なし騎士はイカボッドの前に姿を現して村の重役連を血祭りにあげていく。一度はおじけづく彼だったが、バルタスの娘カトリーナ(クリスティーナ・リッチ)と殺された父の復讐を誓う少年ヤング・マスバスの協力を得て首なし騎士を探すべく、森へ踏み込み、ついにその棲み家である怪木を発見。イカボッドは誰かが騎士を操り、特定の人間を殺していると推理した。調べを進めるうちにバルタスが村の長たるヴァン・ギャレット家の遺産を狙っていたことを知るが、その彼もカトリーナの前で殺された。カトリーナは気絶するが、床には魔術の“呪いの眼"が書かれていた。イカボッドは彼女が犯人だと思い、村を立ち去ろうとする。だが、真犯人はバルタスの後妻ヴァン・タッセル夫人(ミランダ・リチャードソン)だった。かつて村民に村を追われた魔女の娘である彼女は、首なし騎士を利用して復讐の機会をうかがっていたのだ。かくして真相を突き止めたイカボッドはカトリーナを救出し、夫人ともども首なし騎士を地獄へ送り返して事件を解決するのだった。


スリーピー・ホロウ[ SLEEPY HOLLOW ]



[  1999年公開 ]

ー goo 映画 より ー

 

一見ホラーかなと思わせつつ、サスペンス要素でありながら結局はファンタジーと言う表現がぴったりする作品ですね。私は、首が取れちゃうシーンなどは、「スリーハンドレッド」で既にならされて居ますし、映像的にも彩度を極力落としてあって、生々しさは感じませんので恐怖はほとんど感じさせません。

とにかく映像が絵画的で美しいです。意図的に彩度を下げた風景に際だたせたい色だけにその主張を許した映像とでも言えましょうか。

主人公のジョニー演じるイカボッドと共に事件を解決するのに協力するキャラが子供中心と言うことで比較的ターゲットは、「 子供>大人 」という感じですね。大人が十分楽しめるギリギリの子供向け映画を目指している感じです。見ていながらジム・キャリーの「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 (2004)」にターゲット目線が似ている気がしました。とは言え、小さい子供にはちょっと恐い部分もあり子供には見せたくないシーンもちらりとあったりしますが・・・・。

犯人の自供のみに頼る当時の事件解決法に疑問を抱き、捜査と言う解決法を実践し、事件の真相を解決し悪魔払いが集結したと同時に、新しい事件解決法の夜明けと新しい世紀を迎える瞬間の映像に、彩度が戻ったところが心憎い設定だと思いました。これが言いたくて1799年と言う時代設定を選んでいるのですね。

 

~おしまい~

 

 


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