 | 【プロヴァンスの贈りもの(2007)】 8月4日(土)公開 | | 監督 : リドリー・スコット | | 出演 : ラッセル・クロウ/アルバート・フィニー 他 | | 原作 : ピーター・メイル 『プロヴァンスの贈りもの』(河出書房新社刊 | | ★★★(3点/5点満点) |
「 プロヴァンスの贈りもの /A GOOD YEAR (2007) 」
監督は、「グラディエーター (2000) 」、「キングダム・オブ・ヘブン (2005)」のリドリー・スコット。本作は、30年来の旧友の仲のピーター・メイルにリドリー・スコットが話を持ちかけて書き上げられ映画化されたとのことです。
主演は、「グラディエーター(2000)」、「ビューティフル・マインド (2001) 」、「シンデレラマン (2005) 」のラッセル・クロウ。
Story : 南フランス 運命の小旅行--- おとなの恋と、ワイン、見つけた。 溢れんばかりの日差し、乾いた空気、鼻をくすぐるラヴェンダーの香り。美食家をうならせるトリュフ、オリーブ、ジビエ料理、そしてワイン---。イギリス人でありながら、南フランスのプロヴァンスに住みつき、ワイン造りを楽しみながら人生を謳歌するヘンリーおじさん(アルバート・フィニー)。少年マックス(フレディ・ハイモア)は毎年夏になると、ヘンリーの所有するシャトーとぶどう園<ラ・シロック>で、ヴァカンスを過ごすのが常だった。ヘンリーおじさんは彼にとって、人生の師とも呼べる存在だった。
時は流れ、負けず嫌いの少年は大人になり、ロンドンの金融界で“豪腕トレーダー”のマックス(ラッセル・クロウ)として、超多忙な日々を送っていた。ヘンリーが授けてくれた叡智と哲学のおかげで、彼は若くして頂点の一歩手前まで登りつめていた。近づいてくる女性たちは多く、贅沢な独身ライフを楽しんではいたが、彼には本当の愛が見えていなかった。
[ 2007年8月日公開 ]
ー 作品情報より ー
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喧噪なこの時代を反映してロハスと言う言葉が流行しています。 プロヴァンスと言えば、真っ先に頭に浮かぶのがワインやワインを使ったおいしい料理・・・・・ですかね〜 ロンドンで豪腕トレーダーとして休みのない毎日を送っていたマックスが、育ててくれたヘンリーおじさんの死によって広大なブドウ園を相続することになり、ブドウ園を処分をするために懐かしいヘンリーおじさんの家に舞い戻ってきて、運命の出会いをするのです・・・ 古びた家は懐かしい思い出に溢れていて、時折織込まれている回想シーンが微笑ましく感じます。 
ただ、ストーリーにも目新しさも感じず、ラッセル・クロウの演技もスタイリッシュさにも欠け、特にどうと言うこともなく、ヒロインにも華がたりない感じがします。 可もなく不可もない・・・ある意味毒のない映画ですね。 美しいプロヴァンスの風景にロハスを感じたい方に・・・・・

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〜おしまい〜 
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