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zoom RSS 「 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007) 」

<<   作成日時 : 2007/04/21 16:50   >>

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監督 : 松岡錠司
出演 : オダギリジョー  /樹木希林 /内田也哉子
原作 :  リリー・フランキー 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(扶桑社刊)
公式HP  || 

「 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007) 」

 

原作は、同名200万部を売り上げた大ベストセラー小説、リリー・フランキーの自叙伝的な作品。

大泉洋主演で特別ドラマ、速水もこみち主演でもドラマ化もされています。

 


監督は、「さよなら、クロ (2003) 」の松岡錠司。私にとってはお初な監督さんです。

主演は「メゾン・ド・ヒミコ (2005) 」、「ゆれる (2006) 」と、地味ながらも良い作品を選んで、みごとに演じ切り、このところ演技力で注目を浴びているオダギリジョー。

そして、TVドラマ「寺内貫太郎一家 」で沢田研二のポスターを観ながら「ジュ〜リー〜!」と悶絶するシーンで一躍人気者になり、またヒロミ・ゴーとデュエットしてヒットを飛ばすなど多彩な才能を持ち、いったい何本映画に出ているのだろうと、フィルモグラフィーを調べても、120本前後と凄まじい活動をしてきている演技派女優樹木希林がオカン役を熱演しています。

また、若かりしオカンを演じているのは樹木希林の実の娘内田也哉子

オトン役には、TVドラマ「ナニワ金融道」シリーズ、「Dr.コトー診療所」シリーズ、などに出演の小林薫 。

マー君の恋人ミズエ役には、「隠し剣 鬼の爪 (2004)」、「THE 有頂天ホテル (2005)」、「HERO (2007) 」の松たか子 。

その他、渡辺美佐子、勝地涼 、寺島進 、小泉今日子 、板尾創路 、田口トモロヲ 、仲村トオル、等あげだしたらきりがないほどのそうそうたるメンバーが集結しています。もの凄く豪華な出演人ですね。

 

 


Story : 1966年、3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。オカンは女手ひとつでボクを育てた。オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。大分の美術高校に入学し、東京の美大をなんとか卒業するが、仕事もせずに、仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。そんな中、オカンが癌に侵されていることが分かった。


[ 2007年4月14日公開 ]

ー goo 映画より ー

 

 

2011年地上デジタル放送開始に伴って新たな東京の電波塔が建設進められており、もうすぐその使命終えようとする東京タワーを背景に展開する物語ですが、東京タワーの他に、首都高速から見えるアカプリやニュー・オータニが映し出され、新宿の大ガードや雷門、東京駅など「 当時の東京の象徴 」として、映し出されているのが印象的です。そして東京土産の代表としては福岡と元祖を争っている「ひよこ」も使われています。

今の東京の象徴と言うと六本木ヒルズとかお台場とかになるんだろうか・・・。表参道ヒルズや東京ミッドタウンなど続々と東京の街もコミュニティータウン化や高層化しています。ちなみに今の東京土産は「東京バナナ」かなあ〜?(笑)おみやげを買って地方に出かけたことがないのでよくわかないけど、去年、地方のお友達がどうしても乗ってみたいと言うので東京湾クルーズと東京タワーがセットになった、はとバスのツアーでトウキョウタワーに登りましたが笑)、その時いっぱい売っていました、東京バナナ(笑)。

 

若きオカンを演じた内田也哉子は、ちょっと力が抜けすぎていて演技が巧いのかそれとも度へたなのか、演技ぎしているのか、素のままなのかよくわからない不思議な空気を醸し出していました。

樹木希林 のオカンはTVドラマでオカンを演じた賠償美津子の弱音を吐かないバイタリティ溢れる力強いがむしゃらな九州の女的オカンとはまったく違うニュアンスで解釈されているのですね。映画は映画、TVはTVとして比べる必要はないのでしょうが、同じ原作でも脚本や演じる人の解釈によってこんなにイメージの違った人物像になる事にとっても驚きます。

樹木希林 演じるオカンは、どちらかと言うと、明るく芯が強く物事は気にしないけれども、静かに耐える女的オカンという感じがしました。でもこの人の演技は安心して観ていられる感じですね。はじけた演技から、シリアスな演技までどれをとってもパーフェクトな感じ。素晴しかったです。

相変わらず私は原作を読んでいないので、速水もこみち主演のTVドラマでこのストーリーに出会って、フジTV主催のもこちゃんと香椎由宇のトークショーまで出かけていった人なのですが、と言うか、もこファンなのですが、今回ばかりはオダギリジョーのマー君が良かったです。

ちょっと方言にしては綺麗すぎる筑豊弁という感じがしましたが、キャラクター的には、ご本人もなにかのインタビューで語っていたのですが、あまりにもイメージがぴったりでご本人に近いものがある感じがしました。仕送りを食いつぶして大学に行かず借金まみれの自堕落な生活をしていたマー君像もはまっていましたが、オカンが癌に冒されていると叔母から知らされてから一念発起して仕事をバリバリこなしていき少しずつステップアップしていく姿も良かったです。スタイルが良いと言うかファッションも芸術家らしい普通では着こなせない色合いのファッションなどもかっこよく着こなしていました。

人生すべてをマー君に費やしてきたオカンの無償の愛情に答えるように、見方を変えれば一見マザコンの典型とも見えがちな母と息子の姿、オカンのお葬式の時に喪主の挨拶もできないほど号泣しているマー君。忙しくて見せてあげられなかった東京タワーからの景色を位牌を手に話し欠けるシーンが印象的です。

親孝行したいときには親はなし。そんな後悔をしなように、親が元気なうちに親孝行したいものですね。


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福山雅治が書き下ろしたテーマソングも凄く良かったですよ。

 
著者: リリー・フランキー
出版社: 扶桑社


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〜おしまい〜

 

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