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zoom RSS 「 リトル・ミス・サンシャイン/LITTLE MISS SUNSHINE (2006) 」

<<   作成日時 : 2007/02/24 19:44   >>

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監督 : ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス 夫妻
出演 : アビゲイル・ブレスリン /トニ・コレット /グレッグ・キニア
脚本 : マイケル・アーント
公式HP  || 

「 リトル・ミス・サンシャイン/LITTLE MISS SUNSHINE (2006) 」

 

「 どんな時でも家族よ 」

どうしようもない負け組でバラバラな家族再生のハーツフル・ロードムービー

 

監督は、本作で監督デビューとなるジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス 夫妻。

主演は、誰なんだろう(笑) エンドロールではグレッグ・キニアとトニ・コレットが順番にクレジットされていますが、アビゲイル・ブレスリンが演じるオリーヴを取り巻く家族のお話。

主演はないと言うか、家族全員が主役と言っても過言でないバラバラ家族のそれぞれのハートフル・ロード・ムビーです。

役者はみな演技派揃いで、必死に家族をつなぎ止めようと奮闘する母シェリル役には「イン・ハー・シューズ(2005)」のマギーの姉役で好演したトニ・コレット。

ゲイで叶わぬ恋に破れ自殺を図ったオリーヴの伯父フランクには、「森のリトル・ギャング(2006)」でハミー の声を担当し、「40歳の童貞男(2006)」でキモカワイイ独身童貞男を演じて話題のスティーヴ・カレル。本作では脚本にも携わっています。

オリーヴのエロおじいちゃんを演じたのは、「アメリカ上陸作戦(1966)」で第24回ゴールデン・ブローブ賞コメディ/ミュージカル部門の主演男優賞を受賞したアラン・アーキン 。今年度アカデミー賞助演男優賞にもオンミネートされています。

そしてなんと言ってもオリーヴ役のアビゲイル・ブレスリンの自然体でのびのびとした演技が、フィルム全般に渡ってほのぼのとした空気感を与え、それぞれの抱える深刻な負のストーリーに危機感を抱かせない緩和剤となり、観る側を心地よいものにしてくれます。

 


 Story : アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。コンテストのビデオを研究したり、大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。カリフォルニアで行われる“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに繰り上げ参加が決定したのだ!問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み、一路コンテスト会場を目指すが…?!

[ 2006年12月23日公開 ]

ー goo映画より ー

 

この作品は、なんと言っても脚本が巧いです。

常に勝ち組を意識した考え方を家族に押しつけながら、結局は自分自身が負け組であった父親像を軸に、家族それぞれの深刻な問題を巧妙にシームレスにストーリーにのせながら、「 どんな時でも家族よ 」と、家族をつなぎ止めて行こうとする母親を中心にオリーヴの「リトル・ミス・サンシャイン」コンテストに向かうまでコメディタッチのロード・ムビー。

人生において幾度となく訪れるコンテストに勝って行くと言う事の価値よりも、その目標に向かって行く過程に価値があり、その目標に到達する術は一つではないと気づかされながら、バラバラだった家族がいつのまにか必死で家族を守るために頑張る姿が可笑しくも温かく、ちょっぴりほろっとさせられます。

 

 

 

〜おしまい〜

 

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