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zoom RSS 「 ウィンター・ソング/Perhaps Love 」

<<   作成日時 : 2006/10/17 14:15   >>

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監督 : ピーター・チャン 【ラヴソング (1996) 】
出演 : 金城武  /ジョウ・シュン  /ジャッキー・チュン / 
 
公式HP : http://www.winter-song.jp/ 

「 ウィンター・ソング/Perhaps Love 」

人生は映画そのものだ。

これは、ミュージカル・・だったのねぇ・・

 

 Story : 10年ぶりに再会した男女の愛の物語を描く、ミュージカル仕立てのラブストーリー。監督は『ラヴソング』の名匠ピーター・チャン。主人公の男女を『LOVERS』の金城武と『小さな中国のお針子』のジョウ・シュンが演じる。豪華キャストが美声を惜しみなく披露するミュージカル・シーンと、『グリーン・デスティニー』のピーター・パウ&『2046』のクリストファー・ドイルが手掛けた美しい映像に要注目。

 

 久々の金城武に出会える事に、ワクワクしながら観にいきました。金城さん主演だから観たかったのですが・・

 なんってたって、ドラマ「 神様、もう少しだけ (1998)」と「ゴールデンボウル (2002)」で魅せてくれたあの背中がぞくぞくするほどの、いや、むずがゆくなる?と言う表現のほうが合って入る気がしますが、あの感覚がとてつもなく好きです(笑)(どういう感覚だ・・・)

 特に、「ゴールデンボウル (2002)」の時の、2番8番スプリットなどの絶対無理!的なスプリットをカバーする時のあの「ウゥ〜ァ〜!」的なところ(笑)・・・

 演技力があるのか、ないのか定かでない、彼独特の味です♪キャハハ o(>▽<o)(o>▽<)o

 日本の映画に出てくれればいいのに、日本語じゃないから、どんな感じでしゃべっているのかわかんなぁ〜い(笑)

 

 っと言うことで、そんな金城さん的感覚を味わえなかったので、ここからは冷静モードにカムバック。(。-_-。)

 

 冒頭から、あちゃぁ、これはミュージカル・・・だった・・・。忘れていました(笑)ちょっとミュージカルはね・・・

 

 気まぐれな仔猫のように、するするっといつの間にか心に住み着いたかと思えば、また気ままにふっといなくなってしまう・・・そんな女、孫納(スン・ナー)に裏切られながらも尚も忘れられない男林見東(リン・ジェントン)と映画監督の三角関係の愛の物語・・・

 構成としては、ミュージカル映画を作っている聶文(ニエ・ウェン)監督とその主演俳優、林見東(リン・ジェントン)と孫納(スン・ナー)の二人との三角関係が、同じく撮っている映画の中で三角関係を描いたミュージカルと絡ませつつ、シンクロしながら、ひとりの女に裏切られながらも愛して病まない男心と切なさを描いたミュージカル的映画です。

 予告を観る限りでは、限りなく泣けてしまう悲恋のドラマを想像していました・・・

 しかし、けして、さにあらず。。。私が泣けた場面はありませんでした。

 劇中で作られているミュージカルはなかなかのレベルのもので、ミュージカルの中の監督役を、その映画の監督、聶文(ニエ・ウェン)自らが演じてしまうという、ちょっとややこしい設定なのですが、聶文監督役のジャッキー・チュンが本物のミュージカル・スターであるかのような見事な歌唱力でした。もしかして吹き替えなのかな?っと思わせるほどです。

 いや、まじ素晴しかったです。

 

 夜寝ているときに必ずする歯ぎしりさえ愛らしいと思ってしまうほど愛している女に、二人の男が翻弄され続け、裏切られて行きます。裏切られても尚、10年間忘れられなかった男と、裏切られてすぐに「恨まない」けれども、最後にその女の本心を試して去る男。女はどちらに惹かれていたのか・・・。

 

 この映画は、金城武が主役としてクレジットされてはいますが、おいしいところはジャッキー・チュンが全部持って行っちゃう、どっかで見たことあるような現象まんまという感じです。映画という物は撮りようによって、いかようにも主役を引き立てる構成があるものなのですが・・・

 昔捨てた彼、林見東(リン・ジェントン)が俳優になっていて相手役で出てきたときに、劇中で小雨役の孫納(スン・ナー)がいつもの演技の冴えがないので、監督が「あの若造のシーンを控えめに編集しておくよ」・・みたいなフレーズがあるのですが、まさにこの映画もそんな感じで、助演なはずのジャッキーが見栄えするように撮られています。中国の映画界は年功序列の厳しい世界のでしょうか?(笑)

 両方の男性像のどちらにも共通して感じることは、男って、考えること、することが子供だな〜という感じです。それも愛するが故の事なのでしょうか、恋すれば男も女も子供のように相手に甘えたくなる感覚、まさにそんな感じです。好きだから自分が一番だと言ってほしい・・。好きだから自分の為に泣いて欲しい・・・。好きだから・・・。

 ラストは意外な展開にびっくりさせられます。そしてひとひねり・・・

 

 

〜おしまい〜

 

      

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