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zoom RSS 「 炎のメモリアル 」

  作成日時 : 2005/05/12 12:06   >>

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honoo1
監督 :  ジェイ・ラッセル
主演 :  ホアキン・フェニックス / ジョン・トラボルタ /
      / ブライアン・コックス/フランカ・ポテンテ /
公式HP :http://www.honoo.jp/

  炎のメモリアル Ladder 49

 「 Ladder 49 」とは消防隊の仕事の中でも「はしご車隊 NO.49」という職種で、ポンプ隊の放水車が放水を始める前に、燃えさかる炎の中に飛び込んで生存者を助ける事を主に行う仕事です。

 主演は、「ヴィレッジ」やリドリー・スコット監督のあの、「グラディエーター」に出演していたホアキン・フェニックス。


記憶にも新しい、アメリカの「9・11」の同時多発テロの火災の現場に命がけで英雄的な活躍躍した消防士達へ尊敬の念を込めて捧げる一作になってます。
 役者たちには事前に厳しい消防士訓練が義務付けられ、撮影ではCGをほとんど使わない99%のシーンで本物の炎を使うなど徹底的にリアルさを追求したとのことです。
フェニックス自身も消防アカデミーで学び訓練を積み、実際に消防隊に登録し、ラダー隊の実際の生の体験もしたといいます。

 ボルティモアの穀物倉庫で大規模な火災が発生し、仲間と共に現場へ駆けつけたホアキン・フェニックス演じる消防士のジャック・モリソンは、爆発の危機をはらんだ建物の中に飛び込み12階に取り残された生存者の救出に全力を尽くす。彼を励まし救出が成功したかと思った瞬間、階下の激しく燃え上がる炎にジャックの足下がすっぽり焼け落ちて、転落してしまいます。
仲間の救援を待つ間、ジャックの脳裏には、人名救助の熱い志を抱いて消防の仕事に就いたあの懐かしい日々の思い出が蘇って来ます。

 はじめはポンプ隊に所属していたジャックですが、仲間であるラダー49隊のデニスの殉職を機にラダー隊への転属を願い出ます。最初はジャックを心配するあまり仕事の危険性に関して喧嘩が絶えなかったものの、妻のリンダは次第に彼の仕事に対して尊敬と誇を持つようになっていたのです。

  「必ず助ける!

 署長であるジョン・トラボルタ演じるマイク・ケネディの指揮の下、ラダー隊は必死にジャックの落ちていると思われる現場へと近づこうと努力するのです・・・・

 かろうじて無線で話が出来るものの、立ちはだかる手の施しようもない炎の厚い壁・・・・・・・



 ☆ 以下かなりネタバレ ☆ 読んでもいいと言う方はドラッグしてくださいね

 生きていることはわかっているのに、これ以上他の隊員達の命を危険にさらすことも不可能な瞬間。署長のマイクは苦渋の決断に涙。無線で妻や家族を愛していたと最後の伝言を頼むジャックの言葉に胸が締め付けられる思いでいっぱいになりました。自分がジャックだったら、自分がジャックの家族だったら、自分が署長だったら、いろんな事が頭の中で巡って、いい知れない無力感と切なさでいっぱいになりました。




 最近、思うことは、自分たちの生きている環境下に人の命を預かり、守る職業のなんっと多いことかと言うことです。
新潟中越地震の際には、崖の中腹に落ちて大きな岩盤の下敷きになった車に閉じこめられた親子を救出しようと、いつ余震がまたその現場を襲うかもわからない危険な中、たくさんのレスキュー隊の方々が命がけで作業を続けられた姿をTVでずっと見ていましたし、今回「4.25」尼崎電車事故でも、不安定な危険な現場で救出作業をされていた方々などや、電車を運転する運転手さんやバスの運転手さん、飛行機のパイロット、警察官の方々などなど、実にたくさんの職種で人々の命を預かったり守ってくれたりしています。

 ほんとに色々な人たちに守られ、いろいろな人たちに命を預けて生きているのだと考えさせられました。

〜おしまい〜



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タイトル (本文) ブログ名/日時
激しい炎の裏側・・・「炎のメモリアル」
ハッキリいうと何てことのない映画なのですが、構成がいいです。 ...続きを見る
取手物語〜取手より愛をこめて
2006/10/22 14:32

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
TB&コメント、有難うございました。
申し訳ないですが、辛口でした。
私は、内容が潜在的に持っているであろう良さと出来上がった映画としての良さを全く別と考えますので、厳しい評価となりました。
例えば、家族との描写は余りに平板であるし、前後の繋がりでプラスαも出てくる気配がありません。だからと言って消防士の活動に感動していないわけではない。しかし、それは映画が作り上げた感動ではなく、消防士そのものへの賞賛であると思うのです。
逆に言うと、もっと大きな感動を生むことができたのに実に勿体ないなあ、という評価なのです。
オカピー
2006/10/22 12:15
オカピーさん、ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

いやいや、申し訳ない事などまったくございません。むしろ恐縮です。映画というものに対する冷静な評価していくオカピーさんのレビューの姿勢を評価するからこそ、あえてコメントさせていただきました。
劇場公開時は、ほとんどの人が911への記憶が新しかった時期だけに、私のような作品自体というよりも、殉職されたたくさんの方々へのインスパイア的感情がこの作品に感動を与えた大きな要因だったと思います。
少しその時期から記憶が薄れて来た今、冷静に鑑賞する結果オカピーさんのレビューも納得という感もあります。
テロという卑劣な行為を忘れては行けないこの時期に、「ユナイテッド93」がもうすぐ公開されますが、果たしていかなる作品に仕上がっているのか期待しているところです。
rikocchin
2006/10/22 12:15

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