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zoom RSS 「 シンデレラ・マン 」

<<   作成日時 : 2006/06/17 17:11   >>

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cinderella
監督 : ロン・ハワード「ビューティフル・マインド」
主演 : ラッセル・クロウ / レニー・ゼルウィガー / 
      
公式HP :http://www.movies.co.jp/cinderellaman/

 「 Cinderella man 」

  「 あなたは、みんなの希望だけど、私の大切な人 」

 試合の相手に殴られて怪我を負うばかりでなく、もし大切なあなたを失ったら生きてはいけない。そんな愛する夫を失う恐怖より 「 人生を変えたい 」という家族の為の男の決断を応援しようと決心する妻メイの愛。 この映画は、主人公ラッセルクロウ演じる、実在の伝説のボクサー ジェームズ・J・ブラドックの真実の物語です

 いやぁ〜〜!!文句なしに素晴しかったです。絶賛です。満点です☆

って点数つけるの嫌いな人じゃなかったっけ?私(笑)・・・
まぁ、そんな私の事などはどうでもいいのですが・・・・


 ボクシング映画というと今年度アカデミー賞をほぼ総なめにした「ミリオンダラー・ベイビー」が思い浮かびますね。
 あの映画と比べてどちらが良いかなどと、くだらない批評をしてしまうと、なんだかネタバレになってしまいそうな勢いなので、それはちょっとおいといて・・・

 1929年10月24日 ブラック・サースデー「暗黒の木曜日」、はニューヨーク株式市場が大暴落し、世界恐慌が始ります。第1次世界対戦終戦後アメリカ経済はきわめて好調だったにもかかわらず、この日、ニューヨーク工業株30種平均(ダウ平均)が底なしとも言える大幅な下落に転じ、アメリカ経済は未曾有の不況へと落ち込み、それが世界にも波及して世界大恐慌へと発展していったのです。この映画の中でもよくその名前が出てくる、1920年代の繁栄の守護神のように思われていたハーバート・フーヴァーが大統領に就任してから、わずか半年あまり後のことでした。株の値段が下がっただけで大恐慌になるわけでなく、それにつづいて、物が売れなくなり、仕事がなくなり、労働者が職を失い、職と食を求めてさまようホームレスがあらわれ、工場や会社が次々と閉鎖され、倒産するようになって行きます。あらゆる経済活動が落ち込んで、社会の秩序が混乱する状態になって、大恐慌となるのです。

 そんなフーバー政権の下で貧困にあえぐ時代、ジェームズ・J・ブラドックとメイ・ブラドックのお互いを愛し家族を愛した、愛の物語です。

 この映画の素晴らしさはラッセル・クロウはもとよりレニー・ゼルウィガーの演技力に加えて、物語のテンポとストーリー展開の見事さと、最後の最後まで手に汗握る素晴しいボクシングシーンの魅せ方にあると思います。

 世界恐慌のさなかにあって、人々に永遠に語り継がれる「奇跡の一夜」から自分の家族の愛と生活をを守るためひたすら戦う姿はいつのまにか家族の希望に留まらずアメリカの希望の光になっていた。

 1ラウンド持つかどうかと噂されたヘビー級タイトルマッチのマックス・ベア戦で、叩かれても叩かれても決してあきらめないその姿に観客は全員ブラドックの見方に・・・・

 ラッセル・クロウの父親像は観ている私にとって、ラッセル・クロウではなく、完全にブラドックでした、そんな役と自分とをシンクロさせて行く彼の演技のうまさに最初から最後まで期待と信頼の目を向ける子供達のような気持ちになりきって観ていました。なぜに妻のメイではなかったのかと自分でも考えたのですが、危険なボクシングの試合によって愛する夫を失うの事に怯えるメイの気持ちに共感するよりも、彼を誇りに思い彼に全幅の信頼を寄せる、ただ頑張ってと手に汗握りながら、父親をみる思いに対する共感が大きかったからだと思います。それは全米の希望となったように、私の希望にもなったのだと・・・・・

 

 

< ジェームズ・J・ブラドックその生涯 >

1906年12月6日、NY生まれ。ニュージャージーのアマチュアチャンピオンとして名をはせ、19歳でプロ・デビュー。
33戦22敗、負けの山を築いてジョー・ルイスら新人の踏み台にされていった。
だが、右手3回、肋骨2回、鎖骨を1回骨折し、顔を22針縫っても、家族のために闘うことをやめなかった彼がライセンスを奪われ強引に引退をさせられると、仕事もなく、生活保護を受け、食糧配給の列に並んでいた。しかしその失業者は、彼を見捨てなかったマネージャーのジョー・グールドによって、誰もが想像しなかった一夜のみの試合に奇跡を起こした。一度は燃え尽き灰になっても、あきらめなかった男の復活を見て、1930年代を代表する著名な作家で“アメリカ第一のジャーナリスト”といわれたデイモン・ラニアンは彼を「シンデレラマン」と呼んだ。おとぎ話は現実となり、シンデレラマンと魔法使いジョーの物語は伝説となり、多くの伝記の主人公となった。そんな彼が、対マックス・ベア戦のファイトマネーで買ったのは“家”だった。地元ノース・バーゲンに購入したその家で、彼とメイは子供たちの成長を見守り1974年11月29日、その家で睡眠中に静かに息を引き取った。享年67歳。終生の友ジョーの死後5年のことだった。2001年、世界ボクシング協会の殿堂入りを果たし、その栄誉を讃えられた

 

 

 

 

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