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zoom RSS 「 オペラ座の怪人 」 Vo.2 リピート編 (2/27追記)

<<   作成日時 : 2006/06/16 12:19   >>

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初めてこのページを見られた方は先に日記一覧から「 オペラ座の怪人 」から読んでくさい♪

http://plaza.rakuten.co.jp/moondreamworks/diary/200502050000/


字数オーバーで追記できなかったための続きとなっています



ここからは、超ネタばれどころか、私の独断により突っ込んだ所まで話をしていますので、

まだ観ていなくて、先入観を持ちたくない方は、まだ、読まない事をお勧めしますd(^_^)
映画を見終わってから読んで感想などいただけたら非常に歓びます♪




☆ teatimeさんの日記でおもしろい提案をみつけました ☆


結局クリスティーヌはどちらを愛したのか・・




それに関するわたしの考えをteatimeさんのところにもレスしましたので、ここにも載せておきます

(字数オーバーで載せきれないので、新たにページを開きました。)



いろいろな感じ方をお持ちの方がいらっしゃいましたので、興味がある方はのぞいてみてくださいね♪




 

結論から言うと私は、クリスティーヌが愛していたのは、ラウルだと思います。


 初めて舞台上で殺人が起きた時、「これは、ファントム あなたの仕業なの?」

だとすれば、次は、ラウルが殺される・・・

クリスティーヌは、ファントムに魂がどうしようもなく惹かれる悲しみにうちひしがれていました。

ファントムが潜んで話を聞いているとも知らずに、雪降るバルコニーでラウルの光の愛に応えると言っています。

ここでクリスティヌの愛は一気にラウルへ傾きました。


 クリスティーヌがファントムから送られたバラを手放してしまいます、この雪降るバルコニーに落ちたバラがアップになるシーンはを誘いました。

ファントムの悲しみを考えると、家で観ていたら号泣ものですが・・


 


♪「The point of no return」


 繰り返し歌詞に出てくる言葉です。



「ドンファン」の舞台、主役がファントムにすり替わっていた時


そう!、あの、ラウルが涙を流したシーンです。


ファントムとクリスティーヌが運命を共にしようと決心の歌を歌っていました。


とても官能的で激しいシーンでした。




この♪The point of no return が使われるたびに 意志とは反してファントムに引き戻されていることが表現されています。




 最終的には、ファントムの暗い運命にに同情し、もう戻れないと 心を決めたのですよね

でも、クリスティーヌを救うために追いかけてきたラウルにしたファントムの仕打ちを目の当たりにして


 「これからの人生を私と過ごすか、こいつを墓においやるか、さぁどっちを選ぶ」



と問われたとき



「私は騙されていたのね。」

「私は信じていたのに。 」

「あなたの暗い運命に流した涙は凍り付いた。」

「憎しみの涙に変ってしまった。」

「さよなら私の落ちた偶像。 」


さらに、ファントムの事を  


「暗闇に生き付くあわれな生き物」


とまで言いながら、 憎しみを込めて泣き叫んでしました。




その後、「もう待たんぞ」とラウルの首にかけた縄をファントムが引いたとき


 >♪God give me courage to show you you are not alone〜


「神が与えてくれた勇気であなたに示そう、あなたはひとりぼっちじゃないと」


その後情熱的なキス・・・


でも、ファントムは気づいたのだと思います。

クリスティーヌに自分への愛はないと・・

だからこそ、悲しすぎて空しすぎて涙が止まらなかったのだと思いました。


でも、私はteatimeさんの日記をみてyou are not alone ここが少し引っかかったのです・・・  

 (戸田奈津子さんの劇場字幕の中では、you are not alone の部分は特に訳されていませんでした。 だから字幕を追って歌を聴いていた私は気が付かなかったのですが・・・)


 しばらく考えた結果、やはり、同じ結論に達したのです。




そうでなければ、指輪を返しに戻って来たクリスティーヌが、ファトムの 最後の懇願 を聞きながらも、彼のもとを去った理由が見つかりませんよね〜


 

 ☆ そして今日また観に行ってきました。その部分を中心に考えながら(笑)・・



 私の意見は同じでしたが、結局どちらとも取れる表現やポイントがたくさんありました。

だから、これをどうとらえるかは、観る人の、人となりや、環境、人生観などから感じ取る物が違って来ていいのではないかと思います。


 

また、それこそが、映画の醍醐味であり、それぞれの楽しみ方であっていいのだ思います。


 強いて言えばこれだけ多くの人から反響を得る原因がこんなところにもあるからなのではないかと思います


 


 


****** 以下は、今回一番追記したかった事を書いておきます *****




クリスティーヌが二転三転ファントムとラウルに揺れた謎・・・



みなさんも理解に苦しむところですよね〜


私なりに感じた事をまとめてみました。


☆ 私の、ひとつの結論は、クリスティヌの「ファーザーコンプレックス」です。 ☆




多くの人が退屈と感じられた、墓場のシーンですが、ここがポイントなのです。


 舞台にはなかったこの部分が追加されているのにはより多くのヒントが隠されています。

ジョエル・シューマカーの解釈であり、アンドリュー・ロイド=ウェーバーが伝えたかったメッセージではないでしょうか。


 ファントムを、父親が授けた「音楽の天使」と思いこんだのは、父への思慕の現われです。

否定しても否定しても、ファントムと父の面影が重なって、魂が引き込まれてしまうのです。

物理的にしばられているのではなく、父への思慕の魂に縛られているのでしょう。

 それゆえに、ラウルと愛と人生を分かち合うと誓ったその日から、どうしても父の面影に別れを言う必要があったのです。

そして、墓地へと別れを告げに向かうのですよね〜


それを利用しようとして、ファントムが父親になりすまして、クリスティヌに語りかけます・・・

そこで現われる 白馬の王子様☆ ラウルによって現実に引き戻されていきます。


 全然関係ない 余談 ですが、映画の中すべての雪降るシーンの中、キャストのみなさん 薄着ですね〜(笑)

ひらひらと薄手のブラウスを着て雪の中決闘するラウル・・(寒そう〜〜 実際は、舞台だから寒くはないのでしょうけど・・)


 



このページは、追記部分です。試業結果、自分の過去のページへリンクできないみたいなので、ごめんどうでも一覧から探してくださいねn(_ _)n




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--------<2005.2.27 追記>------------------------------------------------




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他にもお探しの方がいらっしゃいましたら、参考になればと思います〜

(注 : これはあくまでも参考と言うことでごらんくださいね〜ジェラード・バトラーとエミー・ロッサム版ではなさそうです )




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