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zoom RSS 「 アイランド 」

<<   作成日時 : 2006/06/16 00:15   >>

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island3 
監督 : マイケル・ベイ
主演 : ユアン・マクレガー/スカーレット・ヨハンソン /
      / ジャイモン・フンスー /ショーン・ビーン /
公式HP : http://island.warnerbros.jp/

 ザ・アイランド

 監督は、「アルマゲドン」 「パール・ハーバー」のマイケル・ベイ

 2017年の近未来のお話です。

大気汚染から守られ、管理された理想的な空間で生活する、リンカーン・6・エコー (ユアン・マクレガー)とジョーダン・2・デルタ(スカーレット・ヨハンソン)達は、外の世界の中で汚染されていない唯一の楽園へ移住する日を夢見て、その抽選での当選を待つのです。

 海に浮かぶ緑豊かな島と憧れの地 「アイランド」 を目の前に、何者かに海へ引きずりこまれてしまういつものリンカーンの悪夢。これはいったいなんなのか。


 ジャンルで言うと、SFパニック映画といえるのではないでしょうか。
音響の超良い会場での鑑賞でしたので、後半のアクションシーンは迫力満点!満点どころか開いた口をふさぐ暇のないほどの臨場感。

なんっと言ってもこの映画の新しさは、アクションの視点が観客サイド

アクションというよりは音響マジック

アクションがかっこいいというよりは、 BGMと効果音とで視点を観客サイドにおくことでより、リアルな恐怖が襲って来ます(笑)

 なんと言うのか、これは凄い!・・・というか新しい!手法ですね。

 こりゃぁ〜映画館で観なきゃわからない臨場感ですよ〜

 ユアン・マクレガーはSW EP3では、おひげのおじさまでしたが、今回は中学程度の教育しかほどこされていない無垢な青年役。
 
スカーレット・ヨハンソンは「真珠の首飾り」では無口なメイド役でしたけど、今回は、そのハスキーボイスで叫びまくります。

 TV予告等でもご覧になっているかと思いますが・・・
あの、綺麗な顔からは想像しがたい 「 ン!! ノォ〜〜!!!! 」ハスキーなタメの絶叫がすごい迫力(笑)

 そして、また出た!「グリーン・マイル」では天使ちゃんを演じた巨漢 マイケル・クラーク・ダンカン。彼は今回あるスポーツ選手のクローン役。今回も泣いてました・・・




island5






 後半のアクションシーンでは、間一髪命が助かった時、ちょうどそこに居合わせた工事関係のおじさんが言った、

 「君たちは、よっぽど運ががいいね、神に愛されているのさ

 という台詞がラストを予感させる、また監督の意図するメッセージが代弁されているかのようでした。

 

 かなりショッキングなシーンもありましたので、心臓の悪い方やお年寄りにはお勧めできません。


 映画が終わった後の観客の反応は、特に年配の女性が言っていた言葉

 「やかましい映画だったね〜

 はい、これがすべてを物語っています(笑) 

 

 思わず吹き出しそうになりました。

わたし的にはこの映画かなりおもしろかったです。音響効果を有効に使った新しいタイプの映画です。

 ただ、問題提起は深刻で、実際にあり得るかもしれない近未来を予告し、クローンの人格に関して人類に問題を投げかけているかのようでした。

 



〜おしまい〜

  

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映画『アイランド』
原題:The Island (2005年製作) ユアン・マクレガー特集、SFでシリアスなクローンと臓器売買がテーマなのに、スリリングでゲーム感覚なアクション満載、ユアンが本領を発揮する・・ ...続きを見る
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行...
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映画評「アイランド」
☆☆★(5点/10点満点中) 2005年アメリカ映画 監督マイケル・ベイ ネタバレあり ...続きを見る
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2006/08/19 14:01
<アイランド> 
2005年 アメリカ 137分 原題 The Island 監督 マイケル・ベイ 原案 キャスピン・トレッドウェル=オーウェン 脚本 キャスピン・トレッドウェル=オーウェン    アレックス・カーツマン  ロベルト・オーチー 撮影 マウロ・フィオーレ 音楽 スティーヴ・ジャブロンスキー 出演 リンカーン・6エコー/トム・リンカーン:ユアン・マクレガー    ジョーダン・2デルタ/サラ・ジョーダン:スカーレット・ヨハンソン    ローラン:ジャイモン・ハンスウ    マ... ...続きを見る
楽蜻庵別館
2006/08/27 14:20

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
余りに痛烈に批判してしまっているので、TBすべきか迷いましたが、こういう見方もあるということで、TB致しました。
確かに視聴覚的には見どころ満載かもしれません。しかし、映画の視点が人間にないということは問題です。観客は人間なのですから。
仮にクローン人間の視点に立ち、クローン人間のアイデンティティ、人格、生存権を云々するなら、ハードSF的なテーマであり、大衆的なテーマとは言えず、それを映画化するならかような大衆的な作りではいけない。つまり、内容と演出がちぐはぐな一編というそしりは免れません。
うるさいおやじですみません。
オカピー
2006/08/19 14:08
(*'▽'*)あはは・・
そんな気になさらなくて大丈夫ですよ♪
私は、作品にたいする評価は個人の好みや映画に対する価値観的な視点で変って来ると思いますので、それはそれぞれであって良いという主義です。
例え自分が絶賛している映画を最低と評価する人も必ずいらっしゃるのは当然と思います。
他人を故意に誹謗中傷しようとする意図があるコメント以外でしたら、何でもありがたいです♪
長くなってしまったので、分割してコメントさせて頂きます。すみません(汗
rikocchin
2006/08/19 19:52
オカピーさんへ続きです〜

なるほど、おっしゃっている事もわかります〜
でも、アイデンティティの視点から言うと、この映画自体のいわゆるどんでん返し的要素、まさかの自分の自身がクローンだったプロットが、オカピーさんがちぐはぐと感じられた構成なのではないかと思います。
楽園と思っていた場所が恐怖の場所であって、細菌で汚染されていると思っていた地球が実はそうではなかった、人間だと思っていた自分たちが実はクローンだったその事実のどんでん返しがこの映画のねらい所なのではないでしょうか。
ですから、これはこれでありなのかなと思います。
私はSF映画が大好きですので、この映画はツボでした(笑)
でも、ラストでのクローンのアイデンティティという問題は、近い将来ないとは必ずしも言い切れないという深刻なテーマも含んでいるなと勝手に想像していました(笑)やっぱり私の頭の中はどうしてもSFチックなですね(笑)
rikocchin
2006/08/19 19:54
あ、ちなみに余談ですが。
視点と、私が使っている部分はあくまでも、視覚的イメージのことを書いています。トラックが車に突っ込んで来るシーンなど、客観的に外から引きの画で撮っているのではなく、トラックが突っ込んで来る車の中にカメラがあって、あたかも車の中にいる人の視点から見える迫力の映像が凄いなと思ったという事です。言葉が足りなくて申し訳ございません〜
オカピーさんのおっしゃる視点は映画のストーリー的な脚本面での視点ですね。
うるさいおやじさま大歓迎ですよ☆
rikocchin
2006/08/19 20:01
そうですね、脚本面の視点です。でも、大丈夫、誤解しておりませんので。
ええと、私のブログで(上の文章と余り変わり映えがしないのですが)若干補足説明をしておきました。
私はどんでん返し映画も出来栄えが伴っていないことが多いので、評価しないことが多いのですが、途中で判らせるのではなくて一番最後にクローン人間だったと判ってビックリという物語なら、少なくとも視点がどうのこうのとは言わなかったでしょうね。そのほうが映画としては明らかに面白かったと思いますよ。
参考までに、関連映画のレビューです。
アイ、ロボット http://okapi.at.webry.info/200602/article_34.html
AI http://okapi.at.webry.info/200601/article_24.html
オカピー
2006/08/20 02:11
オカピーさん、ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。

補足ありがとうございました〜
確かにラストで衝撃的にどんでん返しっという方が映画の印象度から言っても大変面白いものになっていたでしょうね〜
先ほど、両方のレビューも拝見してきました。800本以上もブログにアップされていらっしゃるのに、観ていないはずがないですね(笑)
この、二つの映画を観たのはブログを始める前でしたので、私の記事はないのですが、この二つとも大好きな映画の一つです。
rikocchin
2006/08/20 14:34

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