| 監督は、「チョコレート (2001)」のマーク・フォースター。幼い頃、兄を自殺で亡くした経験を持ち、彼の作風にはどこか死の匂いが立ちこめると評されるマーク・フォースター。 脚本は、「トロイ(2004)」の期待の若き脚本家、デイヴィッド・ベニオフ 主演は、「アイランド(2005)」、「スターウォーズ」シリーズでアナキンのマスターオビ=ワンで人気のユアン・マクレガー。 また、「キング・コング」では体を張った迫真の演技を魅せてくれたナオミ・ワッツ。同系統の映画「マルホランド・ドライブ(2001)」で全米映画評論家協会賞やナチュナル・ボード・オブ・レヴュー賞の主演女優賞を受賞しています。 スタイリッシュで刺激的な映像とそれぞれの意識に働きかけるいわば新しい試みによる新感覚サスペンス。 何かに結論ずけて理解しようとするとなおさら理解不能に陥る感覚。感性で感じて心を解放して観ないと楽しめない映画です。 一度観ただけでは理解出来ないかもしれません・・・・。 起承転結のお行儀が良さみたいなものを求めていない超感覚的手法で作られています・・・・。 途中でニコール・キッドマンの「アザーズ」を連想して、あんな結末なのかな?っと一瞬思いましたが、さにあらず・・・。 ヒントや伏線が巧妙にちりばめられていて一度観ただけでは理解しにくいので、私はもう一回観に行くことになりそうです(笑) 出演人の魅力に加えて映画のわかりにくさゆえに私のようなリピーターが少なくないだろうな、っと思える作品でした。 エンドロールをちゃんと観た人にはその答えが見える??・・・かも・・・ですよ!なるほど、「ステイ」だ!!っとね。 監督: マーク・フォースター Marc Forster 製作: エリック・コペロフ Eric Kopeloff トム・ラサリー Tom Lassally 製作総指揮: ビル・カラッロ Bill Carraro ガイモン・キャサディ Guymon Casady アーノン・ミルチャン Arnon Milchan 脚本: デヴィッド・ベニオフ David Benioff 撮影: ロベルト・シェイファー Roberto Schaefer 出演: ユアン・マクレガー Ewan McGregor ライアン・ゴズリング Ryan Gosling ケイト・バートン Kate Burton ナオミ・ワッツ Naomi Watts ボブ・ホスキンス Bob Hoskins
オフィシャル・サイト http://www.foxjapan.com/movies/stay/ オフィシャル・サイト http://www.staythemovie.com/ 6月3日〜恵比寿ガーデンシネマにて単館上映 (10:15/12:30/14:45/17:00/19:15)
Story : 21歳の誕生日の夜に自殺すると予告して姿を消したヘンリー・レサム(ライアン・ゴズリング)。その謎に満ちた若い患者を救おうと必死で追いかける精神科医サム・フォスター(ユアン・マクレガー)。ふたりの<コンタクト>は、偶然ではなかった。ヘンリーは未来を予言し、彼を担当していた前任のセラピストは部屋から出てこない。ヘンリーは両親は死んだと言う。結婚したいほど好きな女性がいると言う。そう、サムも結婚指輪を握り締めている。元患者で自殺から救った画家のライラ(ナオミ・ワッツ)に渡すために。ヘンリーの謎を追うほど、サムとライラの現実が歪みだす。デジャヴのように繰り返す日常、螺旋階段を何度も落ちるような悪夢。一体、ヘンリー・レサムとは何者なのか? 何が目的でサムとライラの潜在意識に入り込んでくるのか? ニューヨーク全体を巻き込んだ前代未聞の迷宮が、一人の男によって扉を開かれる……。運命の日まで、あと3日……。
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