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zoom RSS 「 ペイ・フォワード 可能の王国 」

<<   作成日時 : 2006/06/18 13:56   >>

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監督 :  ミミ・レダー
主演 :  ハーレイ・ジョエル・オスメント / ケビン・スペイシー /
     / ヘレン・ハント /
公式HP : http://payitforward.warnerbros.com/Pay_It_Forward/


  原作者はキャサリン・ライアン・ハイド


 この映画に出会ったきっかけは、同じ楽天で日記を書いていらっしゃいます、笑●子さんがこの映画のレビューを書いていらして、その記事を読んで観て観てみたくなったのがきっかけです。最近、新作映画を観るのに忙しくて、DVDを観る暇がほとんどなくなっていて、2ヶ月近くすぎてしまいましたがやっと観ることができました (遅っ


 子役でありながらアカデミー賞俳優でもあるハーレイ・ジョエル・オスメント演じる、主人公のトレバーが中学に進学した初日、ケビン・スペイシー演じる社会科の教師 ユージーン・シモネットの授業で


    「もし君たちが世界を変えたいと思ったら、自分はなにをするか考えよう」


  っという1年間を通しての独自の課題に、トレバーはあるひとつのアイデアを考え出します。


  それは、


 親切を受けたらその相手に
「恩返し=“ペイ・バック”」するのでなく、
「別の誰か最低3人の人へ厚意を贈り、善意を先へと広げてゆく=”ぺい・フォワード”」
です。



 つまりトレバーから3人へ、3人からそれぞれ3人ずつ9人へと親切を広げて行けば、どんどん広がって、世界が変わって行くというコンセプトです。


 早速、トレバーは一人ずつ自分の手助けを必要としているターゲットを見つけに行きます。


    


  ここからは、かなりネタばれとなりますので、一応色を変えておきますね、読んでも良いという方は、ドラッグして読んでください。




 最初はうまくいく兆しが見えたものの、選んだ3人とも立ち直らせるのには失敗に終わるかのように見えます、ところが、思いがけないところから、彼の知らないところでその試みは広がっていたのです。


 ふとしたことから、その不思議な親切に遭遇した記者がルーツをたどって、トレバーのところにたどり着き、TVのインタビューを受けることになります。


 周りがどんどん変わって行く中、自分も一度は失敗してしまったターゲットのひとりの同級生を救うため勇気を振り絞って・・・・・


 最後は号泣してしまいました・・・




 ここ2〜3日から急に花粉症デビューを果たしてしまった私は、それでなくとも、涙目で目が腫れているのに、この映画を観て、目を触るのも痛いぐらいになってしまいました。出かける予定があったのですが、これじゃ、出かける気にもなれません(笑)


  ・・・っと、またまた大幅に脱線してしまったところで、本題に戻りますが・・・


 ストーリー自体は、それなりにつっこみどころ満載です、展開に無理があったり、単純すぎるところとか、それが気になってしまってしまってつまらないと感じてしまう方も多くて、上映された当初の評価は相当分かれた様です。ラストシーンはちょっとオーバーすぎるという感想も多くみられました。


 でも、この映画の根底に流れているひとつのコンセプト 「ペイ・フォワード」 は本当に素晴らしすぎます!! 感動です!!


 ちょうど数日前にTVでレオナルド・ダ・ヴィンチの「ダ・ヴィンチコード」を解明していく特番を観たばかりでしたので、マクダラのマリアの事が頭の中に残っていて、幼少の頃 マクダラのマリア様を崇拝する教会に通っていた事もあって、この映画の主人公のトレバーの事がイエス・キリストとダブって私には映り、ふと、キリストがトレバーを世に送りしめたのではないかと思ってしまいました。


 公式HPでは、監督のミミ・レダーが「普通の男の子が始めた事」とコメントしていますが、映画の最初から私はこの子は普通ではない感性を持っているという感想を持ちました。


 ヘレン・ハント演じる母親が、トレバーが実践していることが学校の課題だと言うことを聞いて、社会科教師のシモネットのところに、


     


 「うちの息子の事を知らないくせに、現実を知って希望を失わせるような無責任なことを言わないで」っと怒鳴り込んでいくシーンがあるように、


 授業では、「世界を変えるなんってできっこないよ」 そういう生徒の意見が大半だったところを、


  シモネット先生の 「いや、あきらめなければ必ず実現するんだ」


 その言葉を信じて真剣に取り組もうとする男の子なのですから !!


 この映画の日本のタイトルとして使われているように、「可能の王国」 であることを最後まで信じることができた少年でした。


 いち映画のストーリーで終わらない、一見単純でありながら、今の世界を平和に導く輝かしい光を見た思いがしました。


 そういう意味でも、トレバーの事が、私は、イエス・キリストの教えを世の中に伝えるために生まれて来た男の子という気がしたのです・・・

死んでしまった後に人々の心の中で息づいて行くところがです。



 是非、細かいことにとらわれないで、そんなところをちょっと考えてほしい映画です。



 ケヴィン・スペイシーの複雑な過去を持つ教師役もヘレン・ハントの息子の為にアルコール中毒を克服しようとする母親役も素晴らしかったですが、なんっと言っても、ハーレイ・ジョエル・オスメントの演技が素晴しすぎます。


 犯罪でまみれていたニューヨークの街が落書きを消して、街をきれいに清掃したところ、犯罪が激減したというニュースを見たときにも同じような事を感じました。

地下鉄も危なくて夜は一人では乗れないほどだったのに、落書きを消して、きれいにしたら、ずいぶんと安全になったと言うことも聞いています。

ほんの少しの事を一人一人が努力するだけで、世界は変われるのではないか、そんな希望の光を改めて感じました。


  「可能の王国」 ・・・そう信じたいです


 


 〜おしまい〜


 


   * こんなHPを見つけました☆


    ペイ・フォワード 〜Pay it Forward〜 『次へ渡そう』運動


    Movie Watch 編集部厳選!





------ ハーレイ・ジョエル・オスメントの出演映画  -------------------------------

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