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zoom RSS 「 プロデューサーズ 」

<<   作成日時 : 2006/06/07 22:24   >>

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監督 : スーザン・ストローマン  脚本 : メル・ブルックス 
主演 : ネイサン・レイン /マシュー・ブロデリック /ユマ・サーマン 
      
公式HP :http://www.sonypictures.jp/movies/theproducers/

 1968年に、メル・ブルックス監督・脚本で製作された映画化。その年のアカデミー賞では脚本賞を受賞しています。
2001年にブロードウェイでミュージカル化し、トニー賞全13部門のうち、史上最多の12部門を獲得した話題の舞台を、今度は再び映画版として完全リメイクしたミュージカル・コメディ 。

 監督は、舞台版の演出・振付を担当しているスーザン・ストローマン。本作で映画監督としてのデビューとなります。

 主演は、ブロードウェイ版のオリジナルキャスト、ブロードウェイが誇る( * )ショーストッパーと言われる、ネイサン・レイン。彼の為に書き下ろされた「Betrayed」の巧みな歌いっぷりと、ショウビズ人間のしたたかさと悲哀が同時に滲み出る演技は、「キング・オブ・ブロードウェイ」の異名をとるとのこと。歌い込まれている彼の歌は驚きと感動さえ与えてくれるさまに匠の技です。

 同じく、日頃の自分の仕事に疑問を持ち、密かにプロデューサーに憧れる小心者のレオ役にはマシュー・ブロデリックが演じ、「ステップフォード・ワイフ」などの映画スターとして知られる彼も、実は演劇界でも「ミスター・ブロードウェイ」と呼ばれる実力と人気を兼ね備えています。

 まさに、そのまんまミュージカルがスクリーンで蘇った感じで、素晴しいの一言です。

 メル・ブルックスは2曲の新曲を書き下ろしていますが、そのうちの1曲「There's Nothing Like a Show on Broadway」は、ゴールデン・グローブ賞の主題歌部門にノミネートされています。

 当初ニコール・キッドマンが演じるはずだったスエーデン出身の女優志願の美女ウーラ役にはユマ・サーマン。発声の猛特訓を積んでミュージカル・シーンに挑んだと言うことで、なかなか違和感なくこなしていました。かなりご開帳モードのきわどい衣装と色気がみものです。
 ニコールがウーラ役だったら、いったいどんなだっただろうと思うとちょっと残念です。観たかったかも〜。

 主役が匠なら脇役も非常に濃ゆいメンバーがコテコテに固めています。

 同じく舞台版のコンビがそのまま絶妙なあうんの呼吸で演じる、ドレスの似合う演出家ロジャーに扮したゲイリー・ビーチと、アシスタントのカーメンに扮したロジャー・バート。
見るからに濃いな〜っと思うのですが、わたし的にこの二人がとってもお気に入りです(笑)

 そして硬派な元ナチ党で最低の脚本家フランツ役を演じるウィル・フェレルは、どこかで絶対観た見た顔だと思ったら、「奥様は魔女」でニコールと共演した、ダーリン役のあの人だったのですね〜。濃いお顔立ちなのでやはり一度みれば忘れないというかんじなのですが、いまいち鑑賞が終わるまでには思い出せませんでした(笑)
ウィル・フェレルは、ゴールデン・グローブ賞で、助演男優賞にノミネートされました。

Story : 

マックス・ビアリストック(ネイサン・レイン)は、かつてブロードウェイの王様と謳われた大物の演劇プロデューサー。だが、その栄光は消え去り、いまの彼は、老婦人たちから小切手をせびりとって暮らしている

 最低のミュージカルをプロデュースせよ!?1959年のニューヨーク。落ちぶれた大物演劇プロデューサー、マックスの事務所に会計士のレオが訪れた。帳簿を調べたレオが、ショウがこけたほうがお金が儲かるという摩訶不思議な事実に気づいたことで、マックスのやる気が充満。レオを巻き込み、大金をせしめようと、初日=楽日を目指す史上最低のミュージカルのプロデュースが始まった!そしてまたとない史上最低の脚本「春の日のヒトラー」が見つかる。

 ミュージカルというと結構好き嫌いが分かれますよね。私自身も苦手意識があります(笑)
私は単細胞なので、音楽を聴くときは曲調とメロディとその歌う人の歌声に聞き惚れてしまって、あまり歌詞を聴いていないのですね・・・
んな人いないぞっと言われるぐらい珍しい人です(笑)
 てなわけで、曲の歌詞をあまり聴いていないとストーリーもわからないと・・・・

 んなことありえないだろう〜〜〜みたいな事があり得るひとなのものですから・・・(つまり単細胞?)マルチな時代に生き残れないタイプかも・・・

  ま、わたの事などはどうでもいいので、お話を戻しますが・・・・

 

 エンドクレジットの最後の最後までエンターテイメントに徹していて(笑)また、商魂たくましく?(笑)席を立たせないユーモアに溢れていました(笑)

 「 我が闘争 」買っとくれ♪ 書店になければアマゾン・ドット・コムでさがしとくれ♪・・・には笑った・・・

 挙げ句の果て、最後には、「いくら待ってももう終わり!」みたいな、憎まれ口で笑わせてもらえます。

 ほんとうに完成された熟練の歌と踊りが観たい方にお勧めです。

 ただ、コメディなので好き嫌いがあるとは思いますね。誰でもが楽しめるけど、好みとは違うみたいなところはきっとあるかと思います。

 アカデミー賞では、意外に評価されなかったですしね。ま、ゲイが出てくる映画は「ブロークバックMt.」同様歓迎されないのでしょうか〜

 




 またまた2度目観にいっちゃいました。レビューはこちらです



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プロデューサーズ
プロデューサーズ
著者:メル・ブルックス /トマス・ミーハン
出版社:アイビーシーパブリッシング /日本洋書販売
サイズ:単行本/239p
発行年月:2005年06月

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 (*)ショーストッパーとは、「それほどの 魅力と才能で素晴らしいパフォーマンスをして、止まない拍手でショーを中断させてしまうほどの魅力を持った大スターのこと」(記事へ戻る

〜おしまい〜

      

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